胃カメラ・大腸カメラ

診療内容

内視鏡内科では食道、胃、大腸などの消化管に対する内視鏡検査・治療を行います。
特に大腸ポリープを取り除く内視鏡的粘膜切除術(EMR)や、早期胃がん、大腸がんを
切除する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を 積極的に行っております。

当科の特徴

内視鏡検査
外来・入院検査のいずれも可能です。胃カメラや大腸カメラの際にできるだけ少ない苦痛で検査を行うために、
必要に応じて 鎮静剤や鎮痛剤を用いて検査を行います。このような薬剤を用いた当日の運転は危険ですので、
必ず送迎できるご家族の方と いらしてください。

内視鏡治療
大腸ポリープは、スネアで切除するコールドスネアポリペクトミー(CSP)と、スネアに通電してポリープを切除する
EMRを用いてポリープを切除します。小さいポリープでしたら外来で治療できることがほとんどですが、
大きいものは安全のため短期入院で治療を行います。いずれの場合も、鎮静剤・鎮痛剤を用いることが可能です。

早期胃がんや早期大腸がんはESDで用いて治療します。胃カメラや大腸カメラの先端から細い電気メスを出し、
病気を切り取ってくる治療法です。患者さんの負担を最小限にとどめるため、ESDの際も鎮痛剤や鎮静剤を使用
します。治療後の合併症の観察のため、約1週間の入院で治療を行います。


※必要に応じて高度医療機関と密に連携を取りながら診療を行います。