当科の具体的な対象疾患は、脳梗塞、軽度・中等度の脳内出血、パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの神経難病の他、脳卒中の後遺症である失語症や行動の異常などの高次機能障害、アルツハイマー病、認知症などです。 脳神経内科部長 兼 内科部長古本 英晴 日本内科学会認定内科医 日本神経学会専門医・指導医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 日本高次機能障害学会代議員